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育毛剤と養毛剤と発毛剤のそれぞれの違いはなんなのでしょうか?

これには、その効果よりも発毛剤として認可されるには10年かかるとされている厚生省の認可が関わっています

育毛剤、養毛剤、発毛剤の違いとは?

育毛剤と養毛剤と発毛剤

育毛剤と似たものに、養毛剤と発毛剤というのがありますが、この3つの違いはなんなのでしょうか?
それぞれの定義は次のようになっています。

  • 育毛剤

髪を育てるためのもの。

  • 養毛剤

髪に栄養を与えるためのもの。

  • 発毛剤

新しい髪を生やすためのもの。

厚生省の認可の問題

このようになっているのですが、実際にその商品がこの3つのうちのどれに区分されて発売されるかは、
その効果よりも厚生労働省の認可のほうが深く関わっています。

発毛剤だけは医薬品

育毛剤と養毛剤の2つは医薬部外品という扱いになるのですが、発毛剤だけは医薬品。

育毛剤、養毛剤は医薬部外品

そして、この医薬品として発売するには厚生労働省の認可を受けなくてはならず、
その審査には大変な時間とお金を要し、なんと10年近くもかかってしまうと言われています。

認可が下りるまでの労力を考えれば、部外品を選択するのがふつう

せっかく発毛の効果のあるものを開発しても、そこから一般に販売できるまでに10年もかかってしまうのであれば、
発毛剤としてではなく、育毛剤として販売しようと思うのがふつうですよね。
ですから、実際には発毛の効果のあるものでも、ほとんどは育毛剤として販売されているというのが実情です。
また、育毛剤として販売しているものが発毛の効果をうたうことは薬事法によって禁止されています。

3つの言葉の違いと効果は比例していない

ただ、一般的には育毛剤、養毛剤、発毛剤の3つの言葉は混同して使われていることが多いようです。

発毛剤にはなにがある?

現在のところ、日本で発毛剤としての認可を受けて販売されているのは次の2つだけです。

プロペシア

フィナステリドという成分が含まれていて、男性のAGAに対して効果を発揮します。
しかし、女性にとっては効果がないどころか、危険を及ぼすことすらあります。
男性でも副作用の危険性があるので、医師のアドバイスに従って使用することが大切です。

リアップ

ミノキシジルという成分が配合されていて、これは女性向けのものも販売されています。
頭皮の血行を促進させて毛根の働きを活性化させる作用があります。
ただし、これもプロペシアと同様、副作用のリスクがあります。

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